博多あごおとし炙り明太は本当にアゴが落ちるほどの美味しさ

2018年3月1日

博多といえば連想するのはやはり「辛子めんたいこ」ですよね。めんたいこが嫌いな人はあまり聞いたことがありません。

博多、福岡、北九州、福岡空港などに行った際のおすすめとして、自分用にも親しい方にも最適な「博多あごおとし　炙り明太」をご紹介します。

博多あごおとし炙り明太って何？

「あごおとし」とは言葉の通り、「アゴが落ちるほどの美味しさ」という意味からきているのでしょうね。

小箱タイプを購入しました。お土産屋さんの要冷蔵コーナーにて販売されておりました。店員さんが奥から実商品を持ってきてくれかと思います。

内容量は80グラム。賞味期限は14日間ですので、程よく食べ切れるサイズで嬉しいです。

プラスチックケースの中に入っています。

めんたいこは食べやすい一口サイズにカットされています。

※せっかくですので即席の博多らーめんも添えてみました。

めんたいこのまわりは炙ってあるのでパリっとして香ばしい香り。

中心部は半生状態で普通のめんたいこよりも水分が飛んだようなねっとりとした食感です。

めんたいこの旨味がギュギュッと濃い。とても美味しいです。

あごおとしは甘いものが苦手な方へのお土産にもおすすめです。

お土産といったらつい焼き菓子やお饅頭を選びがちです。あごおとし炙り明太はご飯のお供や酒の肴にもピッタリなので、甘いものが苦手な方や、たまにはいつもと違う感じのお土産を渡したいなという時にとてもいいかと思います。

博多といえば「めんたいこ」。
というのは有名すぎる話ですが、一手間加わった炙り明太は新しい食感と味わいを楽しめるので大変喜ばれることでしょう。

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