日本全国お土産ライブラリーOmiii

Omiiiでは日本全国のお土産を紹介しています。

山口県

山口県で買いたいおすすめのお土産

スポンサーリンク

三方を海に囲まれた山口県。県庁所在地は山口市ですが、岩国市、周南市、防府市、宇部市、下関市などの都市が瀬戸内海側にあります。全国的なイメージでは、山口といえばフグ、といった感じでしょうか。幕末を彩る維新志士のことを思い起こす人も多いかもしれません。しかしここには、下関のフグ以外にも、秋吉台のカルスト台地や日本最大級の鍾乳洞である秋芳洞、角島大橋の絶景、日本三名橋にも数えられる錦帯橋、絶品の海産物が集まる下関唐戸市場、海に連なる赤い鳥居が人気を博した元乃隅稲成神社、歴史ある萩や柳井の町並みなど、海と山の自然豊かな観光スポットが数多くあります。その中で生まれてきた山口の特産品や土産品の一部を紹介します。

山口県でおすすめのお土産

金魚ちょうちん

山口県東部に位置する柳井市には、郷土民芸品の金魚ちょうちんがあります。竹ひごと和紙を用いてつくられたこの金魚ちょうちんは、今から150年ほど前、幕末の頃に青森のねぶたをヒントに考案されたといわれ、戦後になってから今の形ができあがったといわれています。毎年8月には駅前通りを中心に「柳井金魚ちょうちん祭り」が開かれ、街中に飾られて点灯された数千個の金魚ちょうちんと、周辺地域からの多くの人出でにぎわいます。金魚のもつ赤と白の色使いと、どこか愛嬌のあるユニークな顔つきが親しまれ、柳井の土産物としても全国から人気を得ています。柳井白壁の町並みにある「やない西蔵」では、金魚ちょうちんの製作体験をすることもできます。

甘露醤油

江戸時代の中頃、柳井の商人たちがつくった醤油を当時の殿様に献上したところ、「甘露甘露」と賞賛されたという出来事が「甘露醤油」の名前の由来だといわれています。それ以来、この柳井の地では甘露醤油と呼ばれる独自の製法の醤油が伝統的に製造され、愛用されてきました。製造工程で二度醸造を繰り返すという再仕込み醤油に分類されるもので、甘くて濃厚な味わいがその特徴となっています。濃厚なため、とくに刺身や冷奴などにかけるとよく合うと思います。現在は卵かけごはん専用の醤油やだし醤油など、さまざまな種類の醤油がつくられていますので、柳井の観光土産として珍しい醤油はいかがでしょうか。なお、醤油蔵を見学することも可能です。

甘露しょうゆバターケーキ

柳井市にある洋菓子のお店、シェ・カワモトには一風変わったバターケーキ「甘露しょうゆバターケーキ」があります。これは、柳井の伝統的な特産品である甘露醤油を生地に使用したバターケーキです。柳井の古くからの醤油店とコラボレーションする企画から、試行錯誤を繰り返してつくられたというオリジナルなバターケーキになっています。一度封を開ければほんのりと甘露醤油の香りがただよい、一口食べれば甘露醤油の風味とバターケーキの甘さがうまくミックスされているのが味わい深く感じられます。甘すぎるということもなく、子どもも大人もペロッと食べることができる好評のスイーツです。お土産としても喜ばれることはきっと間違いないでしょう。

魅惑のザッハトルテ

柳井市の洋菓子のお店、果子乃季の商品である「魅惑のザッハトルテ」は、これまでさまざまなメディアで取り上げられ、累計売上50万個を突破したという大人気のスイーツです。バンホーテンのココアを使用しており、コーティングするチョコレートはとにかく濃厚でなめらかな味わいです。ボリュームもたっぷりで満足感があり、老若男女を問わず好評を得ています。果子乃季のインターネット通販サイトでも一番人気の洋菓子で、観光のお土産品としてもぴったりだと思います。ちなみに、この「魅惑のザッハトルテ」をはじめ、果子乃季でつくられたお菓子はすべて果子乃季の菓子工場の地下から湧き出る「琴名水」を使用して作られており、使用する水にもこだわっています。

月でひろった卵

果子乃季のもう一つの大人気商品は、「月でひろった卵」です。発売から30年以上の長きにわたって愛されてきました。内閣総理大臣賞を受賞したことでも知られており、累計生産個数は1億個を突破したという、果子乃季の看板商品となっています。「月でひろった卵」は名前の通り丸い月の形をしたお菓子です。ふわふわのスポンジ生地の中にまろやかなカスタードクリームが入っており、どこかじんわりと懐かしい味わいのするお菓子です。ポイントは甘いカスタードクリームの中に細かく刻まれた栗が入っていることです。スタンダードなカスタードクリームのほかにも、ショコラ味や小野茶味などの「つきたま」シリーズがあり、お土産品としても大変喜ばれる商品です。

御堀堂の外郎

室町時代、大内氏の時代にはじめてつくられたという山口外郎を今に伝えるのが、御堀堂の外郎です。山口外郎は主原料にわらび粉を使っているのが一番の特徴で、小麦粉などとともに練り込み蒸し上げます。これによって、もちもちでとろっとした、何ともいえないまろやかな食感が生まれ、今も昔も変わらず人びとに愛されてきました。全国的には外郎といえば名古屋が有名ですが、山口外郎も一度食べればやみつきになることは間違いないでしょう。御堀堂の外郎は、オーソドックスな白外郎のほか、沖縄産の黒糖を使用したコクのある味わいの黒外郎、京都の抹茶を使用したほんのりとした苦味の抹茶外郎などがあり、どれも山口の定番のお土産品として大人気です。

田原屋 大内外郎

一口サイズの生外郎で、抹茶や小豆などいろんな味の詰め合わせになっています。山口県を代表するお土産です。
足利時代に、中国から手法が伝わり、作り始められた、歴史のあるお菓子です。ワラビ餅と同じように、ワラビ根からとれる澱粉を使って作ります。
生外郎は、一つずつが小さいサイズなので、あまり甘いものを食べない男性でも、ぺろっと召し上がることができます。また、甘いものが好きな人であれば、一度に味の違う数種類をまとめて楽しむことができます。
熱くて濃いめのお茶と一緒に食べるのがおすすめの食べ方で、お茶請けにぴったりのお土産です。
唯一気がかりなのは、生のため賞味期限が短いことです。購入後二日以内に食べないといけません。
生なので柔らかく、簡単に歯で噛みちぎれます。またお餅のように喉に詰まらせる心配もないので、老若男女問わずに、喜ばれる食べ物です。山口の記念にぜひ購入したい一品です。

生絹豆子郎

戦後に山口の名産である山口外郎をもとに、創業者が試行錯誤を重ねてオリジナルに考案したのが「生絹豆子郎」です。生絹豆子郎には小豆・抹茶の2種類の風味があり、それぞれに大納言と白小豆が練り込まれています。山口外郎のもちもちでとろっとした食感はそのままに、絹のようななめらかでやわらかな口あたりが特徴になっています。食べやすいスティックタイプの形状も、つるつるっとした食感をさらに引き出し、多くの人に愛されてきました。この商品は消費期限がかなり短く設定されているのですが、それだけ風味の新鮮さが売りのお菓子といえるでしょう。密封包装されて消費期限を長くした「豆子郎」もあり、こちらは熟成された味わいを感じることができます。

獺祭焼酎

今、山口の美味しいお酒といえば「獺祭」の名前を挙げる人がほとんどでしょう。全国的にも一躍有名になり、一時期はなかなか手に入らないほどの大人気商品となっています。しかし、獺祭に焼酎があることはあまり知られていないのではないでしょうか。それもそのはず、生産数が限られていて、山口県内で期間限定販売されることがある商品で、山口でもなかなか手に入らないからなのです。獺祭の酒粕を使用してつくられたこの焼酎は、一般の米焼酎とはまた違った、獺祭のすっきりとした甘みと香りを楽しむことができます。焼酎が苦手という方にもきっとおすすめできる焼酎です。もし入手することができれば、土産物としても贈答品としても大変喜ばれることでしょう。

お多福瓦そば

瓦そばは、山口県下関市で生まれた郷土料理です。家屋に用いられるような瓦を熱して、その上に茶そばをたっぷりとのせ、さらに錦糸卵や牛肉などをトッピングした麺料理で、温かい麺つゆでいただきます。パリパリになるまで焼かれた茶そばの風味と旨味が驚くほど絶品です。なぜ茶そばを焼こうと思ったのか、そもそもなぜ瓦なのか、ということが疑問になりますが、ともかく山口では家庭でも瓦の代わりにホットプレートを使って食べられているほどのソウルフードになっています。下関市にある川棚グランドホテルの御食事処「瓦そば本店お多福」は、お土産用に箱入りの瓦そばを考案しました。県内の駅などでも販売されており、山口の土産品としても人気の高い商品です。

萩焼

萩焼は山口県萩市で生まれた代表的な工芸品です。江戸時代初期、毛利氏の時代から受け継がれて400年の伝統をもつ、歴史のある焼き物です。やわらかく素朴な土の質感が特徴で、独特の味があるシンプルなデザインのものが多いことから、来客用としてはもちろん普段使いできる焼物として人気があります。萩焼は吸水性が高く、長年使い込んでいくうちに色合いがだんだんと変化していくことから「萩の七化け」と呼ばれています。使うほどに味わいを増していく、こうした変化が楽しめることも萩焼の特徴だといえるでしょう。山口のおすすめの土産品のひとつです。ちなみに萩市にある萩焼会館では、絵付けやろくろなど萩焼の陶芸体験をすることができます。

瓶のふぐ刺し

名前の通り瓶に入ったフグの刺身です。味が何種類かあって購入したのは、わさび味と昆布のふぐ刺しです。値段も600円くらいで手軽に買えました。ハマったのはわさび味でしたが、たこわさが好きな人は絶対にハマると思います。タコワサとの違いは、ふぐの甘みがあることです。身もぷりっとしていて、瓶入りだから少し舐めていましたが、食べ応えもありました。ご飯と一緒に食べるのもよし、お酒のあてにするのもよしです。食べ終わったらまた山口へ行きたくなるような商品でした。購入できなかったですが、柚子こしょう、塩辛、うにの味付けも次行く機会があれば制覇したいと思います。ふぐを買って帰りたいけど何かいいか迷うならこれは買って帰って損はないです。私の家族はとても喜んでいました。一番喜んでいたのは私自身ですが。
とても人気があるようなので、どうしても購入したい場合はなるべく早く購入しないと、欲しい味のものが売り切れている可能性があります。

スポンサーリンク

関連記事

山口の美味しいういろう豆子郎の紹介 http://www.toushirou ...

東京都在住。
週末に家族と出かけ、そこで出会うお土産を収集するのが趣味。
お土産は旅の思い出をぐっと深く、豊かにしてくれる特別な買い物だと思っています。
このブログ運営を通じて少しでも多くのお土産に触れていきたい。

更新日:

Copyright© 日本全国お土産ライブラリーOmiii , 2018 All Rights Reserved.