日本全国お土産ライブラリーOmiii

Omiiiでは日本全国のお土産を紹介しています。

http://www.ishiya.co.jp/item/shiroi/details

北海道のお土産の定番中の定番「白い恋人」

スポンサーリンク

投稿日: 更新日:

2013年6月に大通公園西4丁目交差点にオープンした直営店。人気商品の「白い恋人」や「美冬」、チョコレートなどが揃っています。贈答品や冠婚葬祭など様々なシーンに対応する詰め合わせやラッピングを行っています。
北海道の代表的なお土産の一つに石屋製菓の「白い恋人」があります。白い恋人の発売が始まったのは今から40年前の1976(昭和51)年ですが、全日空の機内食に採用されてからますます認知度が高まりました。原材料も北海道産で製造も道内だけで行い、直営店が北海道限定にしている所が人気の理由です。国内はもちろん外国人の観光客にも好評で、今年で20周年になる「白い恋人パーク」は連日盛況となっています。

食べるとしあわせを感じるお菓子

白い恋人は芳醇な香りのさくさくとした食感のラング・ド・シャ・クッキーとミルクの風味が特徴のホワイトチョコレートの組み合わせが良く知られています。ラング・ド・シャーはフランスのクッキーでバターと砂糖を練り合わせ、小麦粉や卵白を加えた生地を薄く伸ばしてオーブンで焼いたお菓子。

白い恋人の誕生のきっかけは、販売が始まった1976(昭和51)年の5年前。札幌市営地下鉄の開業記念に製造販売した「シェルター」というラング・ド・シャ・クッキーの評判が高かった事からヒントを得て、当時専務だった石水勲会長がラング・ド・シャ・クッキーとホワイトチョコレートを合体させたお菓子を思いつきました。お菓子のネーミングは石屋製菓の創業者である故・石水幸安氏で、歩くスキーをしている時に空から降って来る雪を見てひらめいたという事です。食べると「しあわせをつくるお菓子」はその名前の通り恋人や家族、友人と食べても美味しさは変わりません。

白い恋人の誕生秘話とこだわりポイント

白い恋人の生みの親である石屋製菓は品質管理を徹底している事でも知られています。従来の白い恋人の原料は北海道産の小麦粉と米国産の小麦粉を半量ずつ混合して使用していましたが、北海道庁の「麦チェン」という輸入小麦から北海道産の小麦粉への切り替える運動に賛同して、カカオバター以外は北海道産で調達するようにしています。輸入品を利用せず100%北海道産の小麦粉を利用するため試行錯誤した末、『きたほなみ』の中力粉でも美味しいお菓子が出来る事が分かったため、2012年春から切り替えたそうです。

キタホナミは平成6年に品種採用され、平成7年から本格的に栽培がおこなわれたホクシンの後継品種と言われる中力系小麦です。ホクシンは国内で一番多い品種でしたが、さらに改良され耐穂発芽性、雪に強く赤かび病やうどんこ病などの病気にかかりにくい、収穫量が2割増やせるなどの長所があります。

クッキーの間に挟むチョコレートづくりにもこだわりがあります。ホワイトチョコレートは自社オリジナルの製品で、白い恋人専用に開発した物だそうです。製造工程でチョコレートを攪拌したりココアバターを全体にまんべんなく行き渡るようにする作業をコンチングと言いますが、作業時間を延ばす事でチョコレートを美味しくする努力をしています。

クッキーを焼く時のオーブンの温度や毎日の天気、湿度によって味が変わるので、作業工程のチェックを怠らない事を大事にしています。製造年月日と賞味期限が袋に印刷されていますが、2015年9月に「札幌市食品衛生管理認定制度」の認定を受けてからも高い品質を維持するようにしていて、「白い恋人パーク」内では製造工程を観光客にも見えるようにしています。安心して食べられる事は大事な点ですが、白い恋人はその点でも満足度が高いお菓子です。

製品のパッケージデザインにもこだわりがあり、発売当初からのロゴマークは「北の夜空に輝く星」をイメージしてデザインされています。会社の名前である石屋を「ISHIYA」というアルファベット表記に変え、文字間にゆとりを持たせて北海道の広い台地を表現し、その上の星は企業の製品向上の姿勢を示しています。袋に白い印で開け口の位置を表示して開封しやすくしたり、包装紙に北海道の地図を追加するなどのユニバーサルデザインで、ブルーに白い雪の結晶やロゴを配したパッケージは、まさに「白い恋人」を連想させます。
白い恋人は定番人気のホワイト9枚入が576円(税込)から白い恋人27枚缶入りホワイト1,836円(税込)まで取り揃えています。ホワイトの他にもミルクチョコレートを挟んだブラックがありますが、こちらは24枚入りで1,522円(税込)から揃っていてお手頃価格になっています。

白い恋人の楽しみ方と関連製品

白い恋人の原料のホワイトチョコレートと北海道産の生乳を配合したソフトクリームはしつこくない甘さで好評です。「白い恋人」が好きな人や北海道原産の味覚を堪能したい人は物産展でも発売しているので、食べてみる事をお勧めします。白い恋人をパフェに添えたり、クロワッサンやリッツ(クラッカー)に生クリームとはさんだりしても相性が良い組み合わせとなります。

直営店は白い恋人パークショップピカデリーの他6店舗と免税店がありますが、道内に500店舗の特約店がある事でも知られています。

次のページへ >

スポンサーリンク

白い恋人の商品情報

商品名白い恋人
製造者・販売者石屋製菓株式会社
住所札幌市西区宮の沢2条2丁目11番36号
賞味期限-
購入場所道内に500店舗 / 白い恋人パーク
価格9枚入576円、27枚缶入りホワイト1,836円

白い恋人 - 口コミ・評判

北海道の定番お土産

北海道のお土産と言ったら誰もが聞いたことのあるお菓子だと思います。

さっくりとしたラングドシャクッキーに、濃厚なチョコレートが良くマッチしていてとても美味しいお菓子です。チョコレートが分厚く、バキッと割れるほどなので食べごたえは十分です。

本店では1枚でも購入できますし、お土産用に30枚入りなど様々な個数で販売されています。
ブラックチョコレートが挟まっている物とホワイトチョコレートが挟まっているものがありますが、個人的にはホワイトチョコレートの白い恋人がおすすめです。どちらも入っている商品も販売されていますので、二種類楽しみたい方はそちらもおすすめです。

本店である白い恋人パークでは白い恋人を製造している過程がが工場見学できるので北海道観光の方にも人気です。クッキーづくりや白い恋人の販売元である石屋製菓がサポーターのサッカー場も隣接してあり、家族連れでの観光にも人気です。
頂いても嬉しい、見に行っても楽しめるおすすめのお土産です。

2018/3/22 しいさん

定番の北海道お土産

北海道をイメージした雪のパッケージが印象的なお菓子、白い恋人は北海道お土産として一番有名だと思います。ミルクチョコまたはホワイトチョコを挟んだクッキーはひとつひとつが可愛い雪のマークのパッケージの小包装になっていて、とてもお洒落です。
一箱まるごとあげるのもいいし、小包装なので一つずつあげるのにも向いています。
なにより、美味しいのがお土産に買いたくなる一番の理由です。
いたってシンプルなお菓子ですが、他にない特別感があります。
クッキー生地も薄からず厚からずちょうどよく、甘みも甘すぎずちょうど良いです。
また、箱に入ってるパッケージのものもありますが缶に入っているバージョンもあり、その缶のデザインもお洒落なので自分用に買ってもお菓子も楽しめて缶も小物入れに出来たりします。
お値段もリーズナブルで、手に取りやすいです。ただ、有名なので既に食べたことがある人には飽きた味に感じるかもしれないのが唯一の欠点でしょうか。でも、おすすめできるお土産です。

NANAKOさん

東京都在住。
週末に家族と出かけ、そこで出会うお土産を収集するのが趣味。
お土産は旅の思い出をぐっと深く、豊かにしてくれる特別な買い物だと思っています。
このブログ運営を通じて少しでも多くのお土産に触れていきたい。

Copyright© 日本全国お土産ライブラリーOmiii , 2018 All Rights Reserved.