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さんぴん茶:沖縄の食堂にはまずある、一番飲まれているお茶

沖縄で一番飲まれているお茶は、日本茶ではなく、さんぴん茶です。どこの食堂に行っても置いてあり、冷たくしても熱くしても美味しい飲み物です。さんぴん茶と言うのは沖縄の呼び方で、要するにジャスミン茶の事なのですが、中国のジャスミン茶より味が薄めで飲みやすいと思います。ポッカなど主要な飲料メーカーの物もあれば、地元のメーカー(比嘉製茶など)の物もありますが、味はどこの物もあまり変わらない気がします。ペットボトルや缶に入った物も多く売られていますが、お土産にするなら、かさばらないティーバックのタイプでお勧めです。もし、ペットボトルの物を買うなら、一般的なボトルは黄色でシンプルなパッケージになっていますので、沖縄チックなパッケージになっている物が良いと思います。

さんぴん茶の商品情報・賞味期限・製造者

商品名 さんぴん茶
製造者・販売者 比嘉製茶
住所 沖縄県中頭郡西原町字小那覇1043-3
賞味期限 -
購入場所 沖縄県内スーパー等
価格 約1000円程度で購入
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