若い子には大人気な「じゃがポックル」です。じゃがポックルとはなんだ?と思う方はいますがじゃがポックルとは簡単に言えばスナック菓子です。
スナック菓子で有名といえばポテトチップスですがその中の一つがじゃがポックルです。ポテトチップスと違うのはマクドナルドなどで売られている形で販売されていることです。
もちろん味は全然違いますが形はそのものだと思います。
昔はあまりの人気でお土産を大量に変われることから商品が続々となくなっていき一時期品薄が続いたこともありました。
それぐらいに今も人気で北海道にこられたかたは家出ゆったりと食べたり旅行中に食べたりするために購入されていきます。
じゃがポックルの感想レビュー
新千歳空港で購入できます。
北海道限定のお菓子
ニックネーム:さとし | 満足度:[star rating="5"] |
北海道限定の地域限定品としてカルビーから発売されているお菓子です。
形状は、ファーストフード店で良く見かけるフライドポテトそっくりの細長いスティック状。
食感はサクサクで、塩味もちょうど良い感じです。旨み成分を残すため、原材料のじゃがいもは皮付きのままカットされているそうで、今までに食べたポテト系のスナック菓子の中でも最も本物のフライドポテトに近い味が楽しめます。
賞味期限が製造から4ヶ月とスナック菓子としてはやや短めなのがマイナス点ですが、6袋入りと10袋入の2種類から選べるのは良いですね。
また、一袋あたりの分量は18gと比較的少なめにパックされているので、小腹が空いたときにピッタリ。一度で必ず食べきれるサイズなのは良いと思います。
本州でも是非発売してほしいです商品なのですが、原材料のじゃがいもが100%北海道産ということで大量生産できず地域限定品となっているそうです。北海道へ行く際は必ずと言って良いほど買っているお気に入りのお土産です。
中国で大人気のジャガポックル
ニックネーム:みみGZ | 満足度:[star rating="5"] |
中国の若者の間で大人気のジャガポックル(中国名:薯条三兄弟)。
帰国の際に買って帰ると、高い確率で大喜びされるお土産です。
以前日本にいたころ、中国語の先生からは「中国人は揚げ物や辛いもの、おせんべい系のおやつは敬遠される傾向がある」と聞いていたのですが、実際若い人の間ではそんなことはないらしく、みんな大喜びで食べています。
このジャガポックルの良い点は、大きな箱の中に個別包装されているので、ばら撒くのに最適だというところです。また中国では数少ない、素材の味が活きたお菓子という点も人気の秘密だと思います。現地で大変な人気なので、最近は空港で購入していく中国人旅行者の方も非常に多く、ひとつ不満を挙げるとすれば、たびたび売り切れになってしまっている事があるという点でしょうか。
数年前の北海道を舞台にした中国映画が公開されてからしばらく、日本のお土産といえば白い恋人が定番となっていましたが、最近はジャガポックルも定番化してきています。
スポンサーリンク
じゃがポックルの商品情報・賞味期限・製造者
商品名 | じゃがポックル |
---|---|
製造者・販売者 | - |
住所 | - |
賞味期限 | - |
購入場所 | 札幌狸小路商店街 |
価格 | - |
じゃがポックル - 口コミ・評判
定番中の定番
発売当初は品切れ続出で、やっと見つけても、個数制限されるほど人気だった商品です。
その話題性から、一度食べてみたいと思ったものの、地元にいてもなかなか手に入らなかったほど大人気でした。
今はそんな事もなく安定供給されていて、いつでも、何個でも購入できます。
でも、人気ぶりは相変わらず。最近は外国人旅行客にも好評なようで、外国人がこぞって箱買いしているほどです。
ポテトスナックで有名なカルビーが製造しているポテトスナック。
市販されているカルビーのじゃがビーから、スナックっぽさを排除したような味と食感で、まるでフライドポテトを食べているようです。
使用原料は、地元北海道産の中からさらに選りすぐられた原料で、皮付きのじゃがいもからは、しっかりとジャガイモ風味が感じられます。
特徴的なのは、オホーツク海から採取した塩で作った焼き塩です。刺さるようなしょっぱさではない、優しい塩味がします。
小袋包装なので、バラマキ土産にも最適です。
グレさん