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茶屋の餅(ラグノオささき)はモチモチ食感とクルミのアクセントが堪らない

茶屋の餅外観

ラグノオささきは青森県民に長年親しまれているとても有名な洋菓子店です

人気なだけあり、ラグノオささきの商品は駅や空港などのお土産スペースにはだいたい置いてあるように思います。

そんなラグノオささきのオススメの和菓子、「茶屋の餅」をご紹介します。

目次

みちのく名物 茶屋の餅

1包み8個入りで378円です。2包みから箱入りがあります。

旅人が茶屋を尋ねる様子を描いたような包装紙の絵柄が素敵です。

茶屋の餅外観

茶屋の餅裏面

※包装紙の裏側に茶屋の餅のちょっとした説明書きがあります。

茶屋の餅パンフレット

包み紙はしっかりとした和紙で風情があります。

茶屋の餅内容量

包みの中には、小ぶりなお餅が8個入っています。
小分けになっているので配りやすくていいですね。

中には一口サイズのきなこ餅。持っただけで、とても柔らかいのがわかります。

茶屋の餅単品

柔らかいきなこ餅の中にはサクサクとしたクルミも入っていて食感がいいです。

茶屋の餅断面

お餅も優しい甘さできな粉の香ばしさも良いです。

後引く美味しさで1つまた1つ‥と手が止まらなくなりそうです。

ただ、食べるときはきな粉がちょっとこぼれそうになるので注意しましょう。

茶屋の餅は和菓子が苦手な方にもオススメ

最近の若い人は和菓子か洋菓子、どちらかというとやはり洋菓子派という方が多いのではないでしょうか。

茶屋の餅は和菓子を代表するアンコが入っていません。
その代わりにくるみが入っているので物足りなさもありません。
優しい甘さなのでお茶はもちろん、コーヒーにもぴったりです。

茶屋の餅は一口サイズの個包装なので配りやすく、貰う方も食べやすい

お土産を配るならもちろん個包装がいいですよね。

キャンディより少し大きいくらいの可愛いサイズですので、ランチ後のタイミングで渡してもよし。
お餅ですので小腹の空いた休憩時間に配ってもみなさんに喜んでもらえることでしょう。

青森といえば「リンゴ」!だけではない

青森のお土産コーナーといえばりんごのお菓子がズラーっと並んでいます。

毎回りんご関係のお菓子ではお土産を貰う側も飽きてくることもあるでしょう。
もしくは、りんごが得意ではない方もいるかもしれません。そんな方々にも茶屋の餅は喜ばれるのでおすすめです。

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みちのく名物茶屋の餅の商品情報・賞味期限・製造者

商品名 みちのく名物茶屋の餅
製造者・販売者 ラグノオささき
住所 青森県弘前市百石町9
賞味期限 製造から30日
購入場所 青森の駅や空港等
価格 8個入り378円
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