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高知のお土産なら「銘菓かんざし」おすすめの食べ方も紹介!

今回は高知県高知市はりまや町で生み出された「土佐銘菓かんざし」です!

こちらの商品は高知土産といえば土佐銘菓かんざしというほど人気のあるお菓子で高知県出身の旦那さんが高知に帰るたびに購入しているお土産です。

土佐銘菓かんざしの特徴はなんといっても、よさこい節にちなんだホイル焼き菓子でひとつずつ綺麗に銀紙の包装に包まれ、柔らかいバター生地とその中に入っている柚子風味の白あんです!

生地と白あんの優しい甘味に上品な柚子風味がとても合っていてお菓子好きにはたまらない商品です。

いざ銘菓かんざしを購入しようと思えば、3個入りから5個、6個、8個、11個、一番多いので44個というように
とても細かく区切られて売ってあるので、大人数用と少人数用と場合に合わせて上手に購入することが出来ます。

目次

味も見た目もおすすめ!銘菓かんざしはアレンジもできる

kanzashi
http://www.hamako.com/fs/hamako/c/gr14

かんざしが入っている箱には、男性が女性にかんざしを挿している絵が書いており箱の中には、一つの箱の中に必ずかんざし飴が一本入っていて薄ピンク色のスモモ味で上品に可愛く包装されています。

このかんざし飴は一つの箱に一本しか入っていないので、取り合いにならないようにしたいですね!
かんざし飴だけが欲しい!となれば一本売りと六本売りがあるようです。
お子さんが何人かいる家庭にお土産で持って行く時は、このかんざし飴だけ購入するというのもいいですね。

実際に、両親や友人、職場の人に何回かお土産で購入していますがとても大好評です!
柔らかくて優しい甘味のお菓子なので、お年寄りから友人宅のお子さんまでが美味しいと言ってくれています。
通販販売もしているので、急な予定が入り手土産が必要となれば土佐銘菓かんざしを購入していて色んな用途で
持っていけるお土産だと思います。

そして食べ方なんですが、そのまま銀紙をめくって食べるのはもちろん美味しいのですがおすすめの食べ方として、賞味期限が焼き菓子だけど以外と早いということもあり、夏は冷蔵庫に冷やして食べると、中に入っている柚子風味の白あんが少し固まりひんやりとしてこれまた美味しいです。

冬は冬で、トースターで少し温めて食べると出来たてかのようにフワフワになり何個でも食べちゃいます。
来客時などでも、銀紙から出してトースターで少し温めお皿に出すと立派な茶菓子です!

かんざしのバター生地の表面にはかんざしのイラストが一本書かれており見た目も可愛らしいのでおすすめです!

高知に行くことがあれば「土佐銘菓かんざし」は私の一番のおすすめお土産です。

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