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やめられない!止まらない?高知県高知市ミレービスケット

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ミレービスケットとは?

最近、メディアやネットで取り上げられる事が増え、じわじわ人気が広がってきている話題のビスケットをご存知ですか?

それが、ミレービスケットです。
私が初めてミレービスケットと出会ったのは2年程前になります。

恥ずかしながら、それまではミレービスケットの存在事態知らなかったのですが、職場の上司が高知県へ出張した際にお土産として購入してきたのがきっかけとなり、初めて食べることになりました。

mirebisketto
http://www.nomura-net.co.jp/item/2908.html

上司曰く、「1度食べたら病み付きになる味」との事。
私は内心、「とは言っても、まぁビスケットだし、他のビスケットとそんなに変わらないでしょ」と思いながらも、おとなしめな上司が珍しく熱弁していたので少しだけ期待しつつ1口食べてみました。
すると、想像以上の美味しさにびっくり。

まず最初に驚くのが、ビスケットをかじった瞬間に広がる、なんとも言えない独特の香ばしさ。
その後、ビスケットらしい柔らかな甘さのあとに、甘さがくどくならないように、絶妙な加減で配合された塩味がいい仕事をしていて、食べ終わってすぐに、もう1枚、さらに、もう1枚とついつい何枚も手に取ってしまう程の中毒的な美味しさでした。

ビスケットの1枚のサイズもまさに一口サイズで食べやすく、どんどん口に運んでしまいます。
私以外の職員も同様にびっくりしたのか、あちらこちらから「おいしいっ!」とミレービスケットを絶賛する声があがっていました。

その為、上司が気をつかって、職員数よりも多めに買っていたミレービスケットもその日のうちになくなってしまう程大人気になってしまいました。

それだけ、多くの人々を一瞬のうちに虜にしてしまう魔性のお菓子、ミレービスケット。
間違いなく、私の一番のお土産はこのビスケットです。

ミレービスケットとは高知県高知市にある野村煎豆加工店で作られているビスケットです。
野村煎豆加工店さんは、大正12年に豆菓子や甘納豆を等の豆類の加工販売を行う商店として創業した老舗のお店です。

そして、このお店が昭和30年頃に製造を開始したのがミレービスケットです。
ミレーはもともと明治製菓が作っていたのですが、現在は生地の製造を名古屋の三ツ矢製菓が引き継ぎ、その生地が現在では数件ほどになってしまったミレー製造会社に届けられて加工されているそうです。

その為、ミレーは高知県で作られたものはミレービスケット。愛知県で作られてたものはミレーフライと呼ばれているとの情報もあります。

ミレービスケットの魅力

ちぃさん(@jawwyyy)が投稿した写真 -

ではなぜ高知県の野村煎豆加工店さんのミレービスケットがこんなにも支持されていれのでしょうか?
前述したように、全国で作られているミレーの生地は全て名古屋の三ツ矢製菓さんが作っていますので、どこの製造会社が作ってもさほど味に違いがでないような気もしますよね。

しかし、野村煎豆加工店さんのミレービスケットは一味違います。
その秘密は、生地を加工する過程にあるようです。
野村煎豆加工店さんがミレービスケットの生地を揚げる時に使用する油が、実はお店が豆菓子を揚げる時に使用する油と同じものなのだそうです。

その為、油ににじみ出たお豆のエキスがミレービスケットに染み込み、あの独特のコク深い味わいになるのだとか。
そして、もぅひとつ、ミレービスケットの美味しさを支えているものがあります。

それが、絶妙な塩加減です。
使用されている塩は天然天日塩ですが、その分量は菓子職人の長年の経験に基づく感覚から決められているそうです。

この野村煎豆加工店さんの職人技もミレービスケットの美味しさの秘訣となっています。
こうしたこだわりによって、ミレービスケットの中毒的な美味しさが作られているのですね。
また、ミレービスケットの魅力のひとつには独特のパッケージデザインもあります。
色使いや書体から醸し出されるレトロ感。

この、駄菓子屋さんに売ってそうな昭和っぽいデザインが、どこか懐かしさを感じる為、1度見ただけで心に残ってしまいます。
さらに、パッケージに描かれている女の子のキャラクター「ミレーちゃん」にも注目。
どこかで見たことがあるようなキャラクターですよね。
私自身、初めて見たときに凄く親しみを感じてしまいました。
実はこの不思議なキャラクターにも驚きの秘密があります。
それは、このキャラクターのデザイナーがあの超有名キャラクター「アンパンマン」の作者あるやなせたかしさんということです。

ミレーちゃんから感じられる、アンパンマン由来の懐かしさもミレービスケットの魅力のひとつのような気がします。

ミレービスケットの種類

nana*さん(@nana_724)が投稿した写真 -

驚くことに、ミレービスケットには多種多様な味のバリエーションが存在します。
このいろいろな味があるのもミレービスケットの楽しみのひとつとなっているようです。
ここからは、私が知る限りのミレービスケットのいろいろな味の種類をご紹介していきます。

  • 塩味
  • 朝のコーンポタージュ味
  • 昼の生姜味
  • 午後のブラックペッパー味
  • 真夜中のにんにく味
  • キャラメル味
  • お子さま用ノンフライ(卵、牛乳不使用)

以上、私が知る限りでも7種類あります。

私が実際に食べた事があるのは、塩味と生姜とノンフライ味の3種類のみです。
小心者なのでわりと普通のものばかりですね。

塩味は前述の通り、やめられない、止まらないの中毒的な美味しさです。
ミレービスケット初心者の方は是非とも塩味からお楽しみ下さい。
生姜味はビスケットのほんのりした甘さの後に、口の中が生姜の風味がいい具合に広がり、お菓子ですがさっぱりと食べられます。

じとーっとした暑い夏のおやつにぴったりです。
ノンフライ味は、塩味のものよりは少々香ばしさが減りますが、その分小麦粉等の素材そのものの素朴な味わいを楽しめます。

小麦粉の柔らかな味わいが好きな方におすすめです。
また、ノンフライなので他のミレービスケットのラインナップよりもカロリーが低くなっている為、お子さまやダイエット中の方にもおすすめです。

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東京都在住。
週末に家族と出かけ、そこで出会うお土産を収集するのが趣味。
お土産は旅の思い出をぐっと深く、豊かにしてくれる特別な買い物だと思っています。
このブログ運営を通じて少しでも多くのお土産に触れていきたい。

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