ハピマルシェ原宿ベリーでいちごスイーツを堪能しよう：代表 川島省吾

まったくお出かけができなくなってしまった昨今ですが、甘いもの好きな我が家ではネット通販を使ってどうにか欲望を満たそうと考えているところ。

どうせなら国産品をしっかり使ったスイーツを買いたいなという事で調べていたところ、ハピマルシェさんというお店を見つけたので紹介しておきたいと思います。

ほんとうは食べてからレビューしたいのですが、それはまた追って。

ハピマルシェは駅ナカマルシェのパイオニア

ネット通販を探していましたが、このハピマルシェさんは実店舗も運営されているようです。場所は、東京都立川市のエキュート立川の中。

イートインコーナーもあるみたいですが、自粛関係なく立川に用事もないので、取り寄せすることになりそうです。

公式サイトから画像をお借りしますが、店舗もいちご一色でハッピー感満載ですね！

とにかくいちごがすごい！

サンドイッチもおいしそう。

一粒いちご298円も気になり過ぎる！

けずりイチゴという商品もオシャレですね。お試しサイズ300円って、もう買わない理由がない。

このいちご尽くし。どうやら栃木県の直営農園から届けているようです。

ハピマルシェの原宿ベリーとは

原宿と聞くと、東京都の原宿を想像してしまいますが、栃木市都賀町原宿の「原宿」だそうです。キャッチーな地名で良いですよね。

この農園の発祥地で生産したいちごに原宿ベリーと命名し販売しているようです。

以下、引用です。

「完熟いちごを朝摘み・直送」

早朝の涼しい時間に完熟したいちごだけを収穫し、十分に冷やしこんでからその日のうちに出荷しているので、摘みたての美味しさを味わえます。
東京都立川駅にある姉妹店「ハピマルシェ」では、お客様より「他のお店のいちごと全然違う！」「おいしい！」との声をたくさんいただいています。

「こまめな品質チェック」

糖度と食味を収穫ごとにこまめにチェック。より「おいしい」いちごを育てるため、栽培にフィードバックしています。

「有機酵素の使用」

農薬を抑えながら病害虫の発生を予防し、より味の良い、しっかりとした食べ応えのいちごに育てています。

「苗作りからこだわっています」

通常は苗を買って育てることが多いいちご。ベリーグッドファームでは減農薬、減肥料を心がけ、手塩にかけて苗から栽培しています。

ハピマルシェの原宿ベリーを注文できるショップ

https://hapimaru.shop-pro.jp/

• 原宿ベリーの「いちごフラワージェラート」販売価格 4,860円(内税)
• ★期間限定★原宿ベリーの「大粒いちご」販売価格 4,968円(内税)
• ★期間限定★完熟朝摘みスカイベリー 約280g×2パック＋「原宿ベリー」オリジナルエコバッグ
• 原宿ベリーエール（いちごのクラフトビール）
• 販売価格 2,970円(内税)

期間限定の商品はもう売り切れていましたが、今回の自粛期間中に以下の商品が追加されてました。

• 【もったいない農産物応援プロジェクト】 原宿ベリーの冷凍イチゴ販売価格 3,240円(内税)

一番、買いたいのは「いちごフラワージェラート」。8個で4800円という事で1個600円ですね。なかなか高級品になってしまう…

でもお出かけもまったくしなくなってしまったので食にお金をかけても良いでしょうという事で買ってみます。

ハピマルシェの会社概要【株式会社ハピマルシェ・代表者川島省吾】

ハピマルシェ原宿ベリーの商品情報・賞味期限・製造者