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新潟市

新潟の中心、新潟市周辺の絶品おすすめお土産10選

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皆さんは「新潟」と聞いて何が思い浮かぶでしょうか。やはりお酒・お米でしょうか。新潟が美食の街であるということは想像に難くないですよね。

そのさらに中心の新潟市では、もっと美味しいご当地グルメが集まっています。ですが、世間のイメージでは新潟と言えば湯沢温泉やスキー場のある上越地方ばかりで、新潟市のある下越地方は悲しいことに観光名所としてはそこまで有名ではありません。

そこで今回は、政令指定都市である新潟市をもっと知ってもらうべく、上越市にもあまり出回っていないような絶品グルメを10個!まずは外せない定番から順に、個人的見解による入手難度とともにご紹介していきたいと思います。

新潟の中心、新潟市周辺の絶品お土産10選

柿の種(浪花屋)

まずはド定番、柿の種から。これはさすがに観光地のお土産売り場にも置いてありますね。ですが、今回ご紹介したいのは浪花屋製菓さんの柿の種。浪花屋製菓さんは創業が1923年と歴史のある老舗で、初めて柿の種を作ったところなのです。元々はあられ屋で、あられを作るための型を踏んで曲げてしまったことから柿の種の形が生まれたのだとか。全国流通している従来の柿の種に比べ、形はゴツゴツしていて大きめです。噛む度に香ばしいもち米の重厚な風味がゆっくりと鼻を抜け、今まで食べてきた柿の種とは違う味わいを感じられます。ピーナッツが入っていないことも特徴です。純度100%のもち米の風味をぜひ堪能してみてください。お土産売り場にもあるので入手難度はS,A,B,C,DでDといったところでしょうか。

笹団子

2つ目も定番中の定番ですね。笹団子です。クッキーやお煎餅に比べ足が速いので、名産とは知っていてもお土産としてもらったことがある方はそこまで多くはないのではないでしょうか。新潟と言えば米と酒ですが、笹団子もノミネートされても良いほどに新潟県民の間ではソウルフードとしてなじみ深いものとなっています。私は小学校の家庭科の授業で作りました。ヨモギを練り込んだもちもちの生地に餡を詰め、笹で包んで蒸した草団子です。餡は甘めですが、団子がヨモギの風味でほろ苦く口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。こちらも観光名所のお土産売り場でも取り扱っていますので、お立ち寄りの際はぜひ。入手難度は、購入は比較的簡単ですがすぐ会える人でないと渡せないので受け取り側目線でCランクですね。

ぽっぽ焼き

3つ目はぽっぽ焼き。個人的には一番好きな新潟のお菓子です。一言で言うと黒糖蒸しパンですね。昔は年に数回の縁日でしか売られておらず、祭になると家族におつかいに行かされた、なんて記憶のある県民は多いのではないでしょうか。ぽっぽ焼きを入れる茶色のつやつやした紙袋を見ると、今も懐かしさに泣きそうになりますね。思い出話が盛り上がってしまいましたが、私情を抜きにしても味は確かです。ふかふかの蒸しパンに甘すぎない黒糖が相性抜群です。別名蒸気パンとも呼ばれており、屋台からはパンを蒸かしている湯気がもくもくと出ていたり見た目も楽しい銘菓です。近年では県外のファンも多く、今はネット通販でも取り扱いがあり、全国どこでもお買い求めできるようになりました。そういった意味で入手難度はDです。

ヤスダヨーグルト

4つ目は知る人ぞ知る、ヤスダヨーグルトです。飲むヨーグルトなのですが、フレッシュな搾りたて生乳を使っています。生乳のとろみが心地よく、口当たりはさっぱりなめらかでどこか上品さを感じます。酒と米に隠れていますが、新潟は酪農も盛んです。最近は高速道路のサービスエリアでも売られているのをよく見ますね。スーパーでも飲むヨーグルトは売られていますが、ヤスダヨーグルトだけは別格です。周りに新潟出身の方がいたら、ぜひヤスダヨーグルトについて聞いてみてください。どれほど美味しいかを力説されるはずです。こちらも笹団子と同じく賞味期限が短く、また渡せる範囲が限られているため、入手難度としてはCランクにしておきたいと思います。

みかづき イタリアン

5つ目は、みかづきさんのイタリアン。テレビで紹介され一躍有名になりましたね。新潟のB級グルメとして最も知名度が高い食べ物ではないでしょうか。商業施設のフードコートに入っている「みかづき」という食事処の逸品です。焼きそばにトマトソースがかかったB級グルメの王様です。想像するだけで胃もたれしそうな組み合わせですが、焼きそばは少し薄味に味付けされていて、トマトソースの酸味もありどんどん箸が進みます(実際はフォークで食べます)。今までは1フードコートの店舗内のメニューでしたが、その奇抜な発想と県外からの爆発的人気にともない、お土産として販売されるようになったそうです。残念ながら私はお土産売り場で売られているのを見たことがありませんが、見かけたらぜひとも買って布教したいものです。入手難度はBで。

へぎそば

6つ目になりました、へぎそばです。名前からどんな食べ物か想像できるでしょうか。そばはそばですが、つなぎに海藻を使ったなんとも港町らしいそばなのです。海藻を練り込むことで滑らかな口当たりでありながら、しっかりとコシが残る麺になっています。滑らかな麺でなければできない美しい盛り付けもその大きな特徴です。へぎそば発祥の地である魚沼地方はコシヒカリが有名ですが、元々は織物が盛んな地域でした。その時代の名残で、機織りのような盛り付けになっているそうです。ちなみにへぎそばの「へぎ」は盛り付けの木の器の名前なので、お土産として自宅で食べるへぎそばは厳密にはへぎそばではありませんのでご注意を。入手難度はCです。

菜菓亭 河川蒸気

7つ目は菜菓亭さんの河川蒸気。テレビで紹介されたり品評会で金賞を受賞したりと、最近話題性を帯びてきた逸品です。新潟土産としてはまだまだ知名度は足りませんが、これは本当に美味しいです。お歳暮や冠婚葬祭のご挨拶などで購入されるほどのお菓子で、フォーマルな差し入れとしても県内で消費されています。私個人としては、新潟のお土産として最もおすすめしたいのがこの菜菓亭さんの河川蒸気です。今までお渡しした方々で、ほとんどの方が後日、美味しかったとわざわざ伝えてくれました。流通は下越地方を中心にされているのでこれこそ知られざる銘菓ですね。まさに知る人ぞ知るお土産のスペシャリスト、新潟土産の裏番長です。ぜひお立ち寄りの際はお試しください。入手難度はBです。

米納津屋 雲がくれ

8つ目は、米納津屋さんの雲がくれ。名前からして既にお洒落で気品がありますが、こちらもフォーマルな場での贈り物として有名な銘菓です。氷砂糖などを使ってこしらえたふわふわな「白色みぞれ」と呼ばれる生地を割ると、黄身餡が出てきます。その様子が雲に隠れたお月様が再び空に現れる様子を表現している、芸術的な逸品です。見て楽しい、食べて美味しい、贈り物として素晴らしい銘菓です。県内に販売店が4店舗しかなく、流通も幅広く行われていませんが、新潟市周辺に来たら一食の価値は大いにあります。店前はいつも賑わっています。これを知っている県外の方がいたら、新潟をよく知っていると胸を張って言えるでしょう。入手難度はAです。

北雪酒造 北雪大吟醸YK35

残すところあと2つとなりました。9つ目は北雪酒造さんの、あらゆる賞を総なめにした稀代の銘酒、北雪大吟醸YK35です。新潟の日本酒といえば八海山が有名ですが、日本酒好きの中から絶えず熱狂的なファンを生み出し続けているのが北雪酒造です。ニューヨーク・ミラノ・ロンドンなど世界各国にご自身のレストランを出しているシェフ、松久信幸氏が愛した酒造でもあります。すっとした澄み渡る淡麗な味わいが北国の雪を連想させることからこの名前がつきました。佐渡島のお酒ですが、新潟市内の日本酒店でも販売があります。日本酒好きの上司に渡せば間違いなく気に入ってもらえるはずです。市内の限られた場所でしか手に入らない上に高価な品なので、こちらも入手難度はAです。

御菓子司羽入 三色だんご

最後になりました。御菓子司羽入さんの三色だんごです。先に言いますが、文句なしの入手難度Sです。新潟駅から電車で30分ほど移動したところにある新津駅から徒歩5分の個人経営の1店舗でしか販売されていません。そして新潟駅から新津駅行きの電車は30~40分に1本、2輌編成です。ちなみに新津は鉄道の町として知られており、現在のJR山手線の車輛を製造しているのが新津車輛製作所です。肝心のお団子ですが、あんこ・白あん・ごまあんの3色に分けられており、あんこもさることながら、お団子が絶品です。創業大正5年の老舗の団子屋。その技術の真髄を代を変えながら受け継ぎ、羽入さんが紡いできた歴史味わうことができます。他の団子とは味のスケールが違います。新潟駅周辺とは言い難いですが、本当にオススメのお土産なのでご紹介させて頂きました。

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