日本全国お土産ライブラリーOmiii

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石川県でおすすめのお土産

石川県で買いたいおすすめのお土産を一覧でチェック!

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石川県は、北陸地方にあります。日本海に面し、冬は雪が多く、夏は意外に暑い土地柄です。

金沢には日本三大庭園の一つである兼六園や金沢城公園、長町武家屋敷跡、忍者寺などいにしえの時代を偲ばせる観光スポットも多くあり、輪島塗や加賀友禅、金箔などの伝統工芸品も有名です。その一方で21世紀美術館などもあり若い人でも楽しむことができます。

他にも、日本の砂浜で唯一砂浜を車で走ることができる千里浜なぎさドライブウェイや白山スーパー林道をドライブして山から見下ろす絶景を楽しむドライブや近江町市場で日本海から届くとれたての魚を楽しむなど楽しみ方も様々です。疲れた時には山代温泉や山中温泉といった温泉でゆっくり疲れを癒やすこともできます。

石川県でおすすめのお土産

輪島塗

輪島塗は石川県の能登半島にある輪島の伝統工芸品です。自然素材のみを使用し、20~30にも及ぶ工程を全て手作業で一つ一つ作っているという漆器です。全てが手作業で作られるため、本物の輪島塗を作るには一つの作品につき半年程度かかるとされています。輪島塗りの最大の特徴は、全て天然漆塗りで作られていて、長期間使っていても塗りがはげることがなく完成した時の美しさをいつまでも保つことができるという丈夫さと熟練の職人による塗りの美しさです。一つ一つの価格は決して安いとは言えない輪島塗ですが、ここにしかない独自の伝統工芸品であるため、年配の方や目上の人へのお土産としてふさわしい一品です。絵柄は無地の物、金箔をあしらったもの、優美な蒔絵のものなどがあります。

うちわ煎餅

石川県のうちわ煎餅とは手のひらサイズのお煎餅に職人が一つ一つ手作業で絵を描き、色を塗ったかわいらしいお煎餅のことです。絵柄は花鳥風月の図案を元にしているとのことで、草花や鳥など数種類の絵柄があります。煎餅の形自体も小さいながらうちわの形をしていて、見た目に可愛いお菓子です。うちわの持ち手部分はつまようじになっています。もち米を精製加工したお煎餅の表面にはすり蜜がかけられていて口に入れると優しい甘みを感じられます。柔らかいお煎餅なので子どもからお年寄りまで誰にでも喜ばれるお土産です。うちわ煎餅を販売している店としては加藤晧陽堂が有名です。うちわ煎餅は、個包装された箱入りの物が販売されていて少数から購入できるのでお土産にしやすくなっています。

起上もなか

起上もなかは、石川県の金沢にある老舗和菓子店「金沢 うら田」で販売されている人気の和菓子です。見た目もかわいい、小さいお人形の形をしたもなかです。もなか部分には人形の顔だけではなく縁起の良い松も描かれています。もなかの中身は甘さ控えめの上品な小倉あんがぎっしりとつめられています。人形のモチーフとされているのがこの地方に伝わる加賀八幡さまの故事であり、出産や子どもの成長を祝う折などに送られる縁起物のお菓子としても重宝されています。購入は一個から可能で、賞味期限も15日と比較的長いのでお土産にしやすくなっています。箱入りのもなかは個包装されていて、赤い包み紙にも人形の顔が描かれているため、箱を開けてすぐにかわいらしさにほっこり和むお菓子です。

黒糖ふくさ餅

黒糖ふくさ餅
出典:和菓子村上

黒糖ふくさ餅は石川県の金沢市にある、明治44年創業という老舗の和菓子店、和菓子村上で人気の高い定番お菓子です。もちもちの求肥と自家製のなめらかなこし餡をふわふわの黒糖風味の焼き皮で包んだお菓子です。皮自体はどら焼きのような生地を焼いた後裏返しにして巻いたような皮です。口の中でもっちりとなめらか、ふわふわの三種類の食感を一度に楽しむことができます。黒糖味の他に季節により抹茶ふくさ餅や餡に栗が入っている栗ふくさ餅もあります。購入の際も一個から購入することができ、まとめて購入する場合は箱入りで購入すると個包装なので形が崩れるなどの心配が少なく、お土産として持ち運びもしやすいお菓子です。賞味期限も10日と比較的長めなのでお土産に向いています。

紙ふうせん

紙ふうせんとは石川県、金沢市の和菓子処「菓匠 高木屋」の和菓子です。紙ふうせんは、見た目はまん丸の小さな玉の様な形をしています。加賀最中でできたその外側の皮を開くと中身は外側の皮と同じ色をした寒天ゼリーが入っています。寒天ゼリーは表面はしゃりしゃり、中身は柔らかくしっとりしています。紙ふうせんは、一箱に三色~四色入っています。中身の寒天ゼリーは色によってそれぞれ味が違い、緑が白ワイン、ピンクはブドウ、茶色は黒糖、白はレモン味です。また、箱には折り紙で紙風船を折る際の折り方と折り紙も添えられています。賞味期限が25日間とかなり長めであるため、口にするまでの期間が長い場合やお土産として渡すまで時間がかかる場合でも購入しやすくなっています。

あんころもち

石川県で特に有名なあんころもちといえば圓八のあんころ餅です。圓八は、元文二年(1737年)創業という老舗の和菓子屋です。あんころ餅には、その昔天狗が作り方を伝授したとの言い伝えがあり、この地方では名物になっています。あんを作るために三日を費やすという手間暇と時間のかかるあんころもちです。なめらかで上品な甘さのあんが程よい弾力のお餅を包んでいます。箱入りの持ち帰り用は一口サイズに丸められているため食べやすくなっています。添加物などを一切使用していないため日持ちが一日と短いことがデメリットなので、自分用のお土産としてテイクアウト用がお勧めです。竹の皮で包まれ、もちと餡が一体化して四角くまとまった状態のあんころもちは竹の香りも楽しむことができます。

お吸い物もなか

お吸い物もなかは、最中をお椀にいれ、お湯を注ぐだけでお出汁の効いたお吸い物をすぐに楽しむことができるというものです。お湯を注ぐともなかの中に包まれていた具材がお椀にこぼれだしますが花が開くようなその様子を眺めるのも楽しみの一つです。もなかに刻まれている絵柄は金沢を連想させる模様であり、具材には湯葉や加賀麩などこの地方の特産物も入っていることからお土産としては最適です。もちろん具材と一緒にもちもちと香ばしいもなかも一緒に味わうことができます。具材としてはその他にもオクラやカボチャといった野菜、きのこ、豆腐やのりなど豊富な種類がそろっていて好みのものを探す楽しみもあります。持ち運びもしやすく、賞味期限も180日と非常に長いためお土産に適しています。

金箔のあぶらとり紙

石川県の金沢は常に湿度が高いという気候条件の下、乾燥が大敵の金箔の製造が非常に盛んに行われてきました。現代では国内の金箔の生産量のほとんどを金沢でまかなっている状態です。そのためこの地方では金箔を使用した工芸品なども多く作られています。その中でもお土産として購入しやすいのが金箔入りのあぶらとり紙です。あぶらとり紙は化粧道具の一つで、脂分を吸収しやすい特徴を持つ和紙ですがそのあぶらとり紙は金箔を製造する際に誕生したとされています。そのため石川県ではあぶらとり紙がよく販売されています。女性へのお土産として、金沢の伝統も感じさせる金箔いりのあぶらとり紙がお勧めです。特に女性には喜ばれるお土産です。金箔炒りで高級感も感じられますが手頃な値段で購入することができます。

九谷焼

九谷焼は、明暦元年(1655年)から作られている歴史ある焼き物です。陶器も磁器も両方作られていて、一般には上絵付けを九谷で行ったものを総称して九谷焼と言います。九谷焼の特徴はその上絵付けです。九谷焼きの上絵付けは赤、黄、緑、紫、紺青を使用した優雅で華やかな絵柄で有名です。花瓶や茶道具から小皿やコーヒーカップやマグカップなどの日常使いしやすい物まで幅広く作られているので用途や自分の生活に合う物を選ぶことができます。現代に合わせてモダンな絵柄の物も作られている他、低価格で購入できる品も多く、気軽にお土産として購入しやすくなっています。華やかな絵柄は和食はもちろん、洋食にも良く合い、料理の見た目を引き立ててくれるとして人気です。

きんつば

きんつばと言えば厳選された小豆を薄焼きの皮で包んだ有名な和菓子です。石川県は古都京都に並ぶといわれる和菓子処として有名です。そんな石川県できんつばと言えば、昭和9年創業、「中田屋」のきんつばです。大粒の大納言小豆を薄皮で包み、職人が一つ一つ丁寧に時間をかけて焼き上げて作られています。中田屋のきんつばは餡の控えめな甘さと皮のほんのりした塩加減が絶妙です。小ぶりの大きさなので食べやすいのも特徴です。季節により、えんどう豆で作った餡を使用した「うぐいす」や能登栗を使用した「毬栗」、白あんに桜の花があしらわれた「きんつばさくら」などのバリエーションも選ぶことができます。賞味期限も一週間~10日とそれほど短くないためお土産にしやすいお菓子です。

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東京都在住。
週末に家族と出かけ、そこで出会うお土産を収集するのが趣味。
お土産は旅の思い出をぐっと深く、豊かにしてくれる特別な買い物だと思っています。
このブログ運営を通じて少しでも多くのお土産に触れていきたい。

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