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羽田空港で買いたいおすすめお土産

国内最大の空港と言われている、羽田空港ですが、ただの移動手段の為に使うにはあまりにも面白すぎます。
羽田空港に着いた後も、しばらくは空港の中をいろいろと見て回ってしまいました。外国人の方達がはしゃいでいるのも、分かる気がします。
おすすめは、華やかさとは離れていましたが、「はねだ日本橋」という所でした。1/2サイズになった江戸の日本橋の情景が再現されていて、よく見ると表情がいろいろと個性的だったりして、江戸時代は本当にこうだったのかな。などと友人と話しながらの買い物は、とても楽しかったです。
他にもプラネタリウムがあったりして、空港から出るまでに、かなり時間がかかってしまいました。

目次

羽田空港お土産を厳選!

しろたんボールペン冒険柄

羽田空港のマスコットキャラクターとして有名なしろたん。実は、しろたんグッズを購入する事も、東京観光をする目標の一つでした。
アザラシをモデルにした、しろたんはなんともいえず可愛いのです。
真っ先に購入したのが、このボールペンでした。ブルーの軸に白で描かれているしろたんが、実に、本当に実に可愛いんです。これなら、どんな場所にも一緒にいけますので、自分用にとお土産用にと買いました。どうして日本人はキャラクター物に弱いんでしょうか。ただ、このボールペンの魅力は、ただ単に可愛いだけではありません。その書き心地もかなり良いんですが。
滑らかに書けるという点でも、手軽に購入出来るお土産として、とても良いんです。

JALしろたんシリーズ 整備士しろたん

可愛いっ。と、いう一言です。売り場に並んでいる姿を見た瞬間には、もう親戚の子へのお土産にしようと決めていました。真っ白なしろたんが、整備士の格好をしている姿は、とっても可愛くて、何人かの親子連れの方が買っていかれました。
外国人の方もしばらく悩んでいたみたいなので、やっぱり「カワイイ」は世界共通なんだと改めて思いました。
一番小さなサイズをお土産用として購入しようとして選んでいると、どれも皆表情が違うような気がして、選ぶのに時間がかかってしまいました。
親戚の子に、お土産として渡した時の、溢れそうな笑顔が忘れられません。来年小学校に上がる子なんですが、何度も何度もお礼を言ってくれて、嬉しかったなぁ。

空とぶ東京ばな奈はちみつバナナ味

東京のお土産と言ったら「東京ばな奈」ですが、このはちみつバナナ味は、羽田空港にしかありません。
まるで蜂のようにシマシマが描かれているのが、とても可愛いんです。カスタードクリームの中にもはちみつが入っているのか、普通のカスタードクリームよりも濃厚な気がするんです。
東京に来たら、必ずお土産にと東京ばな奈はいくつか購入するのですが、必ず自分用にも購入するのですが、必ず自分用にも購入します。
ふんわり優しい生地に、甘くて優しいクリームがとても合っています。
箱のデザインも可愛くて、箱だけでも飾っておきたいというぐらい、可愛いんです。お土産を選ぶ時には、それが可愛いか、どうかというのも、とても大切なポイントだと思います。

羽雲

水色のパッケージに白く描かれた雲の形がとても綺麗だったので、購入する事にしました。中には、半月形のどら焼きに、雲の柄の焼き印が推されていますます。そのなんとも愛らしい感じが気に入って購入したんです。
ネーミングも、一目で空港らしいイメージが沸くので、とても良いお土産になったと思います。
中には優しい味のつぶあんが、これでもかとたっぷり入っているというのも、とても満足しました。
仕事場の方にお土産として持っていったら、とても人気で、気が付いたらあっという間に箱は空っぽになってしまいました。男の方にもとても好評だったお土産です。大きさもちょうど良いので、お土産としてはかなり良いのではないかと思っています。

金のかすてら 飛行機

もともとは、金箔で有名な金沢県にある「まめや金澤萬久」というお店で販売されているカステラなんです。それが、羽田空港限定として、かなり可愛らしいデザインで登場しました。金箔が豪華に貼られていて、カステラには飛行機の形が描かれています。これは、くりぬくとそのまま飛行機の形になるというもので、さすがに限定品は豪華だな。と、思いました。
しかし、金額的には1,350円とかなりリーズナブルなので、金箔とは言ってもそんなに敷居は高くありません。
カステラ自体の味も美味しいですし、渡した時の相手の驚く顔も、このお土産は期待を裏切りません。
少し格が上のお土産を探している人にとっては、とても良いお土産だと思います。

お絵描きマカロン

パンダなどの可愛らしい動物がデザインされているのはよくあるのですが、飛行機やスカイツリーが印刷されているのは、やはり羽田空港らしいな。と、思いました。
なにせカラフルで、デザインの種類も豊富なので女子会などに持っていくと、かなり好評です。更に、味も一つづつ違うので、食べる度にいろいろな味の発見が出来ます。
個人的に好きなのは、フランボワーズのオレンジです。マカロンの生地の独特の食感に、中に入っているチョコレートガナッシュの味が、とても合っているんです。甘酸っぱい中にある、優しい甘さというのも、とても良いものですよ。お酒と一緒に食べても美味しいですし、いろいろな味を食べ比べするというのも、とても楽しいですよ。

羽田飛行機プリン

東京ではとても有名な「パステル」のプリンです。この「パステル」は、いわゆる、なめらかプリンブームのキッカケとなったお店で、とても人気があるんですよね。そして、空港限定として販売されている、このプリンは飛行機が描かれていて、とても可愛いんです。しかし、一つだけ気を付けなくてはいけない事があるんです。それは、週末限定で販売されているという事です。私達は、本当にラッキーだったね。と、言い合いました。そして、東京に住む友人にこのプリンをなお土産として、渡した所、東京に住んでいるのに知らなかったと、友人はかなり驚いていました。味も、思っていた以上に美味しかったので、買っていって良かったな。と、つくづく思いました。

ハローキティのこんがり焼き

ひらたく言えば、ハローキティの人形焼きです。一口サイズのこの人形焼きは、とても優しい味がして、何個でも食べられてしまいそうてす。
しかし、見た目がキティちゃんだけに、かなり最初は抵抗がありましたが、お土産としてはかなり良かったです。やはりそこでしか買えないものというのは人気がありますね。私達が行った時には、もうかなり売り切れ間近でした。なんとか買えて、知り合いの会社に持参すると、かなり驚かれました。しかし、味も見た目も好評で、瞬く間になくなっていきました。
人形焼きというのは、東京の名物ですが、こういう風にどんどんその形は変わっていくんだな。と、シミジミと思いました。でも、味は思いの外美味しかったです。

ハローキティ羽田空港限定バッグ

どうして人は、限定という言葉に弱いんでしょうか。普段だったら、紙袋にこだわりなどはないのですが、どうしても限定という言葉が付け足されると、ついつい購入するんですよね。一緒に行った友人も同じ心境だったみたいで、二人で顔を見合わせて笑ってしまいました。
でも、ハローキティのこの羽田空港限定バッグは、思っていた以上に物が入るので気に入っています。自分用にと、可愛い物が大好きな伯母へとお土産に購入しました。思っていた以上に喜んでもらえたので、良かったです。
普段からキティちゃんのグッズは意識してしまうんですが、特にこの紙袋は、かなり可愛いです。水色の鮮やかな色が、更にキティちゃんの愛らしさを引き立てています。

ハローキティ羽田空港バージョン根付け(ピンク)

根付けというと、もっと小さいのかなと思っていたんですが、少し大きめでした。でも、あんまり可愛かったので、母親にお土産として購入しました。これなら、お財布やバッグにつけられると思っていたんですが、母親は、普段から持ち歩いているバッグにつけてくれました。キティちゃんが揺れる度に、とても可愛いんです。
改めて、キティちゃんの人気は世代とは関係ないな。と、思いました。
母親はかなり気に入ってくれたみたいで、気が付いたら汚れを拭き取ったり
していました。そんな姿を見る度に、購入して良かったな。と、思いました。
お土産は、やはり形に残る物を購入した方が良いですよね。見る度にいろいろな事を思い出す事が出来ますから。

ごまたまご

ごまたまごの回文になっているネーミングに、面白さを感じて購入してみました。
正直、ホワイトチョコレートと胡麻って、合うわけ無い。甘いだけのお菓子だろう。と期待はしていませんでした。
ネーミングの面白さと、篭に入ったパッケージの斬新さが、話題になりそうでお土産にはピッタリだろうと購入しました。
しかし、意外にもお菓子そのものも美味しくて驚きました。
ホワイトチョコレートと胡麻クリームなんて、タゲットは子供の菓子だろう。と想像しておりましたが、思っていたほど甘くはなく、むしろ胡麻の風味とホワイトチョコレートのコクが絶妙にマッチしていて、異次元の美味しさに感動。
一口でパクッと食べられるので、何個でも食べられます。
お年寄りや、甘いのが苦手という大人には、渋いお茶、苦いコーヒーと合わせると相性抜群で美味しく頂けます。
もちろん、小さなお子様にもウケ味で、老若男女、みんなで楽しめます。

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