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外国人にも喜ばれる静岡土産「うなぎパイ」様々なタイプで話題作りにも!

静岡の名物、浜名湖銘菓としてもおなじみの「うなぎパイ」をご紹介します。昭和36年の発売から、今に至るまで「夜のお菓子」というフレーズを聞いたことのある方もいるのではないでしょうか。

「うなぎ」という商品名とは裏腹に、サクサクした食感とバターと甘い香りが口いっぱいに広がる味で、小さなお子様から大人まで人気の商品です。

目次

うなぎパイとは

東海地方のお土産といえば、絶対に「うなぎパイ」がオススメです。うなぎパイは、名古屋の春華堂というお菓子屋さんが製造する、薄く細長い板状のパイ菓子です。うなぎのような味がするわけではなく、普通の甘くて美味しいパイです。ほんのりと蒲焼のような香りがするうなぎエキスと、ガーリックが入った秘伝のタレが、表面に塗ってあります。

このお菓子をおすすめする理由として、まずは軽くて個包装されているため、持ち運びに便利ということが挙げられます。外箱がしっかりしているので、スーツケースの中にいれて海外の方へのプレゼントとしても利用できます。実際ドイツに行った際、ドイツ人の友人に食べてもらったところ、とてもおいしいと非常に喜んでもらえました。外国でも定番なパイ生地なので、プレゼントして気にいられなかったという失敗のないお菓子です。

うなぎパイには様々な種類があり、使い分けに便利

unagipai
http://www.shunkado.co.jp/sweets/unagipai_s/post_53.php

また、うなぎパイにもいろんな種類があり、シチュエーションによって商品を選びやすいです。うなぎパイのオーソドックスなタイプのほかにもミニサイズ、ナッツ入り、V.S.O.Pなどの種類があるので、お届け先に合わせて購入することができます。

私は大切なお客様にご挨拶に伺うときは高級感のあるV.S.O.Pタイプをもっていくのですが、普通のうなぎパイは食べたことはあるけれど、V.S.O.Pタイプは初めて見るという方も結構いらっしゃるので、話題づくりにもちょうどいいと思います。

また、ちょっと気を利かせた面白いプレゼントとして、暑い時期には夏バテを防止するために「本物の鰻は用意できなかったけれど、うなぎパイをどうぞ」と土用の丑の日にプレゼントしても喜ばれるかもしれません。

私自身、地元のお菓子だけに自分ではあまり買わないけれど、頂くとうれしい土産としてうなぎパイは上位にあげられます。お土産でいただいて、割れてしまっているものはそのまま取っておいて、アイスを食べるときに細かく砕いたものをかけて食べると食感が変わってとてもおすすめです。

他の土産物と比べると定番といわれる商品かもしれませんが、だからこそ万人受けするお菓子として評価していただいているのだと思っています。ぜひ皆さまには海外旅行に、里帰りに、「うなぎパイ」を一箱鞄に忍ばせてもらえば、ご家族、ご友人に喜んでもらえると思います。

「うなぎパイ」、あぁ聞いたことあるあると思ったあなた、ぜひ一度このお菓子を食べてみてください、きっと想像以上のおいしさと、何とも言えない懐かしさにびっくりすること間違いなしです。

静岡県・春華堂の「うなぎパイ」をおすすめします

静岡県・春華堂の「うなぎパイ」をおすすめします。昭和36年に誕生した歴史のあるお菓子ですが、

たしかに私の子供のころからお土産などで時々もらっていた記憶があります。「夜のお菓子」というキャッチフレーズがついています。

これは夕食の家族の団らんにぴったりという意味らしいです。でも「うなぎ」というからには精力云々…という意味なのかなと勘違いしてしまう人も多いですよね。私もしてました。

サクサクの細長いパイ菓子ですが、そこそこの大きさがあるので、子供時代は1枚で大満足の贅沢おやつ、大人になった今は小腹がすいた時にもちょうど満たされる良いサイズです。

うなぎの味はするかというと、ほとんどそれらしい味は感じられません。
まわりにもうなぎ味を感じたと言ってた人はいないので、うなぎは栄養成分という意味で含まれているのかなといった感じです。
でも何ともいえないコクがあってサクサクとした食感はやみつきになり、あと1枚、もう1枚とついつい手が伸びてしまいます。

お土産でいただくことが多かった「うなぎパイ」ですが、より好きになったのは静岡県浜松に旅行に行ってからです。色々観光でまわった中に、うなぎパイファクトリーがありました。

うなぎパイが作られていく工場を見学できて、うなぎパイの歴史のレクチャーなどもしてくれます。
もちろんうなぎパイをはじめとする春華堂のお土産もいろいろ買えます。

工場をワクワク見学したあとに、ずらっとうなぎパイが並んでいるのを見ると、より美味しそうに見えてあれこれ買ってしまいました。
どんな歴史があって、どんな想いが込められて誕生したのか知るだけで、ずっと愛着が湧いて美味しそうに感じるんだなと思いました。お土産っていただく時も嬉しいけれど、自分が買って行く側の時も楽しいですよね。

うなぎパイは旅行で買って行く側になってより好きになったお土産です。

さらに、ナッツの入った「うなぎパイナッツ入り」ブランデー入りの大人味の「うなぎパイ V.S.O.P.」
かわいいサイズの「うなぎパイ ミニ」などのバリエーションがあります。これらを組み合わせた詰め合わせ箱なんかもあって、静岡旅行の際はいろいろ大量に買ってしまいました。

全部のバリエーション食べてみましたが、やはり高級なだけあって、うなぎパイ V.S.O.P.が好きでした。通常のものよりコッテリ芳醇な風味とナッツの食感が大満足の1枚です。

うなぎパイはそれほど高いお土産ではないと思います。12枚入りの箱で1,000円しないお値段です。パイ菓子なので重たくならないも良い点ですね。旅行は荷物が多いですから、なるべく負担が少ないのは良いと思います。

安くて軽くてある程度まとまった数が入っているので、職場などでお茶時にちょっと配るための用途としては、
かなり優秀な条件を兼ね備えているお土産だと言えます。お土産って自宅で家族と食べる以外だと、どうしても配るときのことを考えて買う事になりますよね。

気軽にわいわい分け合って楽しめるのは、買いやすい人気お土産のポイントです。

このうなぎパイが長く愛されている名物お菓子の一つなのは、

そのあたりにも理由があるのではないかと思っています。焼き菓子なのでそこそこ日持ちがするのもありがたいポイントですよね。

またいろんな種類が買える静岡に遊びに行って、たくさん買ってきたいなあと思います。

静岡名物うなぎパイ

ニックネーム:みれっと 満足度:[star rating=”5″]

元々はうなぎで有名な浜松にある春華堂さんと言う工場で作られているうなぎパイですが、静岡県内各地のお土産物屋さんで購入可能となっています。
実際にうなぎのエキスが入っているので、ビーガンの方には食べることができないと言う点に注意が必要ですが、年齢や国籍問わず好まれる万人受けできる素朴な味でお土産としてよいのではないでしょうか。
生ものではないので日持ちする点、スナックなので重くないと言う点も、遠方からの観光客には嬉しいですね。
また、製造元の春華堂の工場見学を無料ですることができ、工場見学をした人には、お土産までいただけると言うサービス精神旺盛な点も、観光客には嬉しいです。
実際の製品を作っているところを眺めているとついつい時間が過ぎてしまいます。
工場内のお土産物屋さんにはお徳用パックも売っているので、味を気に入った海外の方も爆買いしていくそうです。
浜松市に行く機会があれば、ぜひ一度工場見学をしてみてください。

止まらない癖になる美味しさ

ニックネーム:s.s 満足度:[star rating=”5″]

うなぎパイはまず名前のインパクトがすごくて印象的だと思います。名前の通りウナギのエキスが入っていて、静岡の名物らしくなっていて地方のお土産としてとても有名です。
何層にもなったパイ生地で、サクサク感が癖になり、バターの風味がいっぱいで一枚食べたらもう一枚食べたくなることは間違えありません。
うなぎのエキスが入っているからと言って魚臭さとかは全くなく、言われなければ全くわからないです。
味には影響がないのにうなぎエキスが入っていることがまた贅沢感に溢れていて魅力のひとつです。
また、私がうなぎパイを購入したうなぎパイファクトリーではうなぎパイを作る工程を見れたり、うなぎパイを使ったスイーツも食べられることから、さらなる魅力を知ることができました。静岡と言ったらうなぎパイとすぐに直結するくらい、老若男女が好む美味しくて何度もリピートしたくなる癖になるお土産です。多くの人に食べてもらいたい一品です。

うなぎパイの商品情報・賞味期限・製造者

商品名 うなぎパイ
製造者・販売者 -
住所 -
賞味期限 -
購入場所 遠鉄百貨店
価格 -
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